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漢方薬7*水素サプリメント [漢方]

呼吸器の病気

感冒・急性上気道炎

・葛根湯[かっこんとう] かぜのひきはじめに、さむけがして熱があり、のどや頭が痛み、背筋から後頭部がこっているときに使います。ひきはじめに早めに服用して、熱めの飲み物やお粥をとり、あたたかくして寝ているとよく効きます。麻黄[まおう]を含むので麻黄の副作用に注意してください。
・小青竜湯[しょうせいりゅうとう] 鼻かぜで、くしゃみ、鼻水、鼻づまりのときに使います。高い発熱や頭痛には効果はありません。
・桂枝湯[けいしとう] 胃腸虚弱で葛根湯や小青竜湯をのむと胃がわるくなる人に使います。ひきはじめによい薬です。
・麻黄附子細辛湯[まおうぶしさいしんとう] かぜのひきはじめに鼻水、のどの痛み、頭痛などがあって、さむけが強いときに使います。冷え症で虚弱な人、高齢者向きです。
・香蘇散[こうそさん] 軽い感冒の初期に、虚弱体質でほかのどの感冒薬でも胃腸障害を起こしやすいという人に使います。高齢者には特によい薬です。
・真武湯[しんぶとう] 冷え症で体質虚弱な人の胃腸型感冒で、水のような下痢で痛みはなく下痢のあとにからだがだるいというときに使います。
・柴胡桂枝湯[さいこけいしとう] 感冒がこじれてきて、鼻水、鼻閉、咽喉痛、せき、たん、微熱、寝汗があって、胃腸の調子がわるく少し痛む人に使います。
・補中益気湯[ほちゅうえっきとう] 感冒の治りぎわに長引き、微熱と寝汗があり、疲れやすく元気がない人に使います。


水素サプリメントは活性酸素を無害な水に変える働きとともに、細胞のエネルギー産生に直接的に働きかけ、弱った細胞を元気します。
細胞が元気になると、臓器の働きも良くなります。
水素サプリメントについて知りたい方は水素サプリメントについて簡潔にまとめた、こちらのホームページをご覧下さい。

世界最高峰-水素サプリメント解説

固体マイナス水素イオン解説

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